李 雨瀟(りゆいしょう)さん

高校時代から読者モデルとして活躍し、現在はキャスティングやPR、企画などを行う会社の経営者でもある李 雨瀟さん。仕事で世界を駆け回りながら、ゴルフや海外旅行など好きなことにも決して手を抜かないバイタリティーの持ち主です。そんな彼女に考え方や大切にしていること、ゴルフや旅の魅力について語ってもらいました。

 

自信を持って行動をし続ければ世の中は変わる、と語る李 雨瀟さん

私、お財布は持たない主義。スマホケースに、折り畳んだ1万円札とクレジットカードなどを数枚入れて持ち歩いています。今や、ほとんどの支払いはクレジットカードと電子マネーで済ませられますから。

最初は「財布を持たないなんてあり得ないでしょ」といろいろ言われましたけど、今や、世の中の流れはキャッシュレスへ向かっていますよね。
誰もやっていないことを初めてやる時は、必ず批判もされるものです。でも、世の中が追いついてくると、途端に「すごいね」となる。

世の中の誰かが決め付けたことに惑わされないで、変だと言われようが、自分がいいなと思うことはやってみた方がいいと私は思うんです。何年後かには、それが当たり前のことになるかもしれないですし。

「この人は力があるな、大丈夫だな」と思う人に周りの人はついて行くので、信念があるなら、自分の意見をちゃんと発信して自信を持って行動し続けると、世の中も変わっていくんだと思います。
私も過去に、意見を押し通せず、後から「やっぱり自分のアイデアは間違ってなかったんだ」と悔しい思いをした経験があるので、自戒を込めてそう思うようにしています。

最近はゴルフざんまい!その魅力と奥深さ

最近はゴルフざんまいの日々を送っています。きっかけは好きな人たちがやっていたから。でも、初めて挑戦した時は下手すぎて、「こりゃダメだ」と言われました。今は毎週のようにゴルフを楽しんでいます。

恋愛が関係してモチベーションが上がることが多いんです。ゴルフだけじゃなくて、ジムやランニングやボクシングなど、今、自分の趣味になっていることも、好きな人たちや友達と一緒に頑張ることで、腕を上げてきた感じです。
ダイエットも、好きな人たちとそれぞれ個別の目標を掲げて達成率を共有して、毎日体重を報告しあって、二人の目標をお互いに数字を分けあって達成させたり、そういうのが好きです。

ゴルフも、あるコンペでブービー賞を獲ったのを機に、本気で練習しまくりました。肋骨にヒビが入るくらい(笑)。ストイックで負けず嫌いな人が、ゴルフをする人には多い気がします。自分でコントロールできない部分も多いので、私も久しぶりにそういう気持ちが掻き立てられて、面白いんです。

でもそれで、アディダスのアンバサダーの依頼が来たり、仕事にも繋がったりしています。
ジムやヨガは当たり前になってきましたが、ゴルフをやる人は少ないですよね。ゴルフをやるには揃えなければならないことも多くてハードルも高いのですが、その分、得られるものも多いと思います。

ゴルフは全身運動。太陽の光を浴びながら緑の中で一日過ごすので、エネルギーチャージもされてリフレッシュできますよ。周りのゴルフをする人たちも、早起きでとても元気。生き生きしている方が多いです。

コツコツやらないとなかなか上手くならないので、そこがいいのかもしれないですね。体格や筋肉の付き方によってスイングも千差万別。正解があるようでないので奥が深いです。

ゴルフでしか出会えないような人脈が得られるのも魅力だと思います。尊敬できる経営者や異業種の方と出会えますし、一緒にゴルフ場を回るだけで、1日セミナーを受けるくらいの情報が得られたりします。とても勉強になりますし、実際経営のことで相談にのってもらったりもしています。

ただし、少しは日焼けに気を使わないとですね。毎朝、パックは欠かさないようにしています。髪のケアなども、紫外線防止スプレーを使ったり紫外線対策はちゃんとしています。
でも実は、美白より、少しくらい肌が黒い方が健康的で素敵だなと私は思ってるんです。ミラノマダムみたいな感じ?(笑)。楽しむことが一番ですから。

旅に出ると立ち止まっていた自分がちっぽけに思える

プライベートではゴルフの他に、旅に出ることも大切にしています。日本にいると人の目が気になったり、「本当はどうなんだろう?」と言葉の裏がわからなかったりすることもありますけど、私は海外だと誰とでも話すことができるんです。自分が解放されて、素になれるのがいいなと思います。
国際的ないろいろな価値観と出会うと、立ち止まっていた自分に対して、「なぜこんなちっぽけなこと、気にしていたんだろう」と思えたりします。

 

イタリアのカプリ島は、ローマからも近くてオススメです。何もしない贅沢を存分に味わったりしています。
先週もNYへ行った時にタイムズスクエアでランニングをしてきたんですが、朝、仕事の前に走ったりするといろんなことが発見できるし、1石3鳥くらいになりますよ。

海外に出ると、「あれはこうしよう」「これでいいんだ」と気持ちをリセットすることができます。
いろんな人がいろんなことを言いますが、自分がしたいように生きることが、結局は大事なんだと思うんです。世の中の批判や常識とされていることに惑わされずに、自分がいいと思ったら挑戦してみる。それが「自分らしさ」につながるのだと思います。

今は、「こんなに楽しくていいのかな」と思ってしまうくらい、本当に毎日が楽しくて仕方ないです。


李 雨瀟さんのバッグの中身

今日はこれからパーティなので、仕事道具は入っていないのですが、普段からシンプルです。単焦点のカメラは、仕事で海外にいてもインスタ用にパパッと撮影できるよう必ず持っています。ピアスは小ぶりなものと大きめのものを、靴もヒールと、足が痛くならないようにペタンコ靴と2セット用意して、場の雰囲気に合わせて変えられるようにしています。訪れる国によってスマホケースの色を変えたりも。ハワイに行く時は黄色とか、遊び心を大事にしています。

– PROFILE –
李 雨瀟さん

| 李 雨瀟(リユイショウ)
@yuisho_ri

高校3年生の時にスカウトされ読者モデルを始め、大学卒業後某化粧品会社に入社。
3年後退社しフリーランスとなり、海外語学留学と同時にIT企業立ち上げサポートやPR・通訳業を主とし、2017年株式会社Lintusを設立し今に至る。

 

 

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